17025の内部監査で“何を見ればいいか”——今日から一切迷わなくなります。
ISO/IEC 17025 の内部監査は、ラボ運営の要。
しかし、
「どこまで見るべきか?」
「規格との整合は?」
「証跡はどう確認すればよい?」
と悩む監査員は少なくありません。
このチェックリストを導入するだけで、
内部監査の迷い・不安・手戻りは“ゼロ”になります。
指摘を未然に防ぐラボは、例外なく“良い内部監査”をしています。
審査で不適合が出るラボには、共通点があります。
それは——
内部監査で弱点が見つけられていない。
内部監査が形骸化していると
✔ 見落とし
✔ 証跡不足
✔ 文書不整合
✔ 技術的妥当性の欠落
が積み上がり、審査で必ず問題となります。
だからこそ、
審査で“勝つ”ラボは内部監査で決まる
と言われているのです。
【解決①】審査員が必ず聞く“質問”を全て盛り込んだチェックリスト。
本チェックリストは、審査現場で実際に問われる内容をベースに作成。
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トレーサビリティ
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技術的妥当性の示し方
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測定不確かさの管理
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校正設備の管理
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試験環境条件
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力量評価・訓練
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試験データ・技術記録
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リスクベース思考
など、審査員の質問と内部監査のポイントが完全リンクしています。
だから、
内部監査するだけで審査準備の7割が完了します。
【解決②】内部監査の準備時間は“1/10”に。新人でもベテラン並みに監査できる。
内部監査が難しい理由は「基準が曖昧」だから。
しかし本チェックリストでは——
◆ 条文 → 評価ポイント → 必要証跡
が一目で確認できる構成。
そのため:
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監査の抜け漏れゼロ
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新人でも即戦力化
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監査の質が均一化
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調べ直しが不要
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審査前の不安が消える
という効果を生みます。
これが“使える内部監査チェックリスト”の実力です。
【解決③】机上ではなく“実務に使える”本物の監査視点を採用。
このチェックリストの特徴は、
実務で本当に起きている問題をベースに構築していること。
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現場で起きるトラブル
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技術記録の弱点
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校正器の管理ミス
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測定値の整合性問題
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力量の形骸化
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環境条件の証跡喪失
こうした、
審査で炎上するポイントを“監査段階で潰せる”設計になっています。
【ユーザーの未来】内部監査の質が上がれば、試験所、校正機関全体の仕組みが強くなる。
内部監査は単なるチェック作業ではありません。
強い内部監査ができるようになれば——
✔ 文書体系が整う
✔ 証跡が自動的に揃う
✔ 技術的妥当性が説明できる
✔ 不適合が減る
✔ 再発が防げる
✔ 仕組みの成熟度が上がる
つまり、
試験所、校正機関全体の“品質基盤”が一気に強くなるのです。
審査に強い試験所、校正機関は、必ず“良いチェックリスト”を持っている。
内部監査は17025の核心。
ここに投資するかどうかで、ラボの未来が大きく変わります。
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監査が形骸化している
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新人が監査できない
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審査で指摘が出る
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証跡が揃わない
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文書の整合が取れない
こうした悩みは、
正しいチェックリストが1つあればすべて解消します。
迷う時間こそが最大の損失です。
今日の決断が、あなたのラボの審査結果を変えます。**
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